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2026.02.05
「病院のバタバタした業務に追われ、もっと一人ひとりと向き合いたい……」そう悩む看護師さんは少なくありません。特に男性看護師にとって、訪問看護は「キャリア」や「私生活の安定」の面で大きな選択肢となります。今回は、神戸・芦屋エリアで訪問看護を展開する株式会社プラストへ、病院から転職した20代男性看護師のインタビューをお届けします。転職後に感じた「訪問看護のリアル」とは?
前職は病院で3年間勤務。「実は、もともと病院があまり好きじゃなかったんです」と彼は語ります。
病院時代、彼を悩ませていたのは**「夜勤による生活リズムの乱れ」と「終わりの見えない残業」**でした。看護師として3年経験を積み、次のステップを考えた時、真っ先に浮かんだのが「訪問看護」という選択肢でした。
「神戸・長田エリアで探していて、プラストのホームページに応募フォームがあったのがきっかけです。仲介業者を挟まずに直接連絡でき、返信がどこよりも早かった。そのスピード感と、面接での直感で入社を決めました。」
病院から在宅へ。未経験の方が一番不安に思うのが「一人で判断しなければならない怖さ」ではないでしょうか。
「最初は確かに怖かったです。でも、実際にやってみると、お家に帰れている利用者様はある程度病状が安定している方が多い。精死を彷徨うような緊急事態は、3年半で数えるほどです。やばい時は救急車を呼ぶという判断基準も、先輩たちのバックアップがあるから今は迷いません。」
気になる**オンコール(待機)**についても、リアルな声を教えてくれました。 「ピッチ(携帯)を持っていても、家で好きなことをして過ごせます。夜中の出動は2〜3ヶ月に1回あるかないか。翌日の午前中に休みをもらえるなどの調整も利くので、病院の夜勤よりずっと身体は楽ですね。」
病院看護と訪問看護の決定的な違い。それは**「一人の人生に深く関わることができる時間」**にあります。
「病院は入院期間が決まっていますが、訪問看護は年単位の付き合いになることもあります。お風呂に浸かりたい、最期を家で迎えたい……そんな利用者様やご家族の思いを、多職種で連携して叶えられるのがこの仕事の醍醐味です。」
また、意外なメリットとして挙げられたのが**「移動時間」**です。 「運転時間は、頭を整理したり、一人の時間を持てるリフレッシュタイム。病院だと一日中業務に追われて気づいたら終わっていますが、訪問は自分のペースで動けるのが魅力です。」
プラストには現在、男性看護師が3名在籍しています。 「男性看護師を指名される依頼も多いです。体重の重い方の介助や、男性同士だから話せる悩みなど、ニーズは確実にあります。また、事務所にリハビリ職(PT・OT)の男性スタッフが多いので、男性看護師にとっても馴染みやすく、風通しの良い雰囲気がありますね。」
「もし、今の職場がしんどい、あるいはもっと丁寧に看護がしたいと思っているなら、訪問看護は面白い選択肢ですよ」と彼は笑顔で語ってくれました。
プラストでは、いきなり一人で訪問させることはありません。同行訪問からスタートし、あなたのペースで「地域に根ざした看護」を身につけていける環境を整えています。