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2025.12.29

病院勤務しか経験がない看護師が、 いきなり訪問看護に出ても大丈夫なのか?

「病院でしか働いたことがないけれど、訪問看護に興味がある」
「でも、一人で利用者さんの家に行くのは正直不安」

これは、訪問看護に興味を持つ看護師さんから、最もよく聞く声です。
そして結論から言うと、その不安はとても自然で、正しいと感じます。


1. 病院と訪問看護は「仕事の難しさの種類」が違う

病院では、
・医師が近くにいる
・すぐに相談できる
・設備や物品が揃っている
・チームで同時に動いている

という安心感があります。

一方、訪問看護では、
・利用者さんの生活空間に入る
・判断を自分で行う場面が増える
・その場で完結しない判断も多い
・生活背景まで含めて考える必要がある

だから「不安になる」のは、能力不足ではなく、
役割と視点が変わるからです。


2. 「いきなり一人で行く」は、実はほとんどない

訪問看護が不安に感じられる最大の理由は、
「最初から一人で行く仕事」というイメージかもしれません。

でも、PLASTではその前提が違います。

PLASTでは、

  • 最初は必ず同行訪問からスタート

  • 利用者さんの状態・生活背景を一緒に確認

  • 判断に迷う場面はその場で共有

  • 訪問後も振り返りを行う

「見て覚える」「一人で慣れる」ではなく、
一緒に考えながら慣れていく
形です。


3. OJTは「技術」だけでなく「考え方」まで扱う

訪問看護で本当に難しいのは、
注射や処置の手技そのものではありません。

難しいのは、

  • どこまで様子を見るか

  • いつ相談・連絡すべきか

  • 生活を優先する判断をどうするか

PLASTのOJTでは、
「何をしたか」よりも
「なぜそう判断したか」 を丁寧に扱います。

これにより、

  • 判断に自信が持てる

  • 一人で悩みすぎなくなる

  • 看護の視野が広がる

という変化が起きます。


4. 看護師だけで抱えない。リハ職と一緒に支える体制

PLASTの訪問看護の特徴は、
看護師だけで完結させないところにあります。

  • PT・OT・STと日常的に情報共有

  • 動作や生活面はリハ職と一緒に考える

  • 判断に迷うケースは職種を超えて相談

「看護の視点だけ」で抱え込まないことで、
負担も不安も自然と軽くなります。

病院で培った看護の視点は、
多職種連携の中でこそ強みになるのです。


5. 実は、未経験スタートの看護師が多い

PLASTでは、
訪問看護未経験からスタートした看護師が多数在籍しています。

病院経験しかなかった人も、
最初は同じように不安を感じていました。

・本当に判断できるのか
・急変が起きたらどうしよう
・迷惑をかけないか

でも、チームで支え合い、
少しずつ経験を重ねる中で、

「一人で抱えなくていいんだ」
「考えながらやっていいんだ」

そう実感できるようになります。


6. 訪問看護に必要なのは「完璧さ」ではない

訪問看護に向いているのは、
最初から何でもできる人ではありません。

むしろ大切なのは、

  • 分からないことを分からないと言える

  • 迷ったら相談できる

  • 利用者さんの生活を想像しようとする

こうした姿勢です。

PLASTでは、
行動(コンピテンシー)を大切にする文化があるため、
「できなかったこと」よりも
「どう向き合ったか」を一緒に振り返ります。


7. 不安があるからこそ、訪問看護は向いている

「不安がある」ということは、
利用者さんの生活や安全を真剣に考えている証拠です。

その感覚は、
訪問看護においてとても大切なもの。

病院勤務しか経験がなくても、
いきなり完璧である必要はありません。

大切なのは、

  • 一人にしない体制があること

  • 相談できる文化があること

  • 成長を支える仕組みがあること

PLASTでは、その前提を整えています。


まとめ

「一人で出る仕事」ではなく、「チームで支える仕事」

病院勤務しか経験がない看護師が、
いきなり訪問看護に出ても大丈夫なのか。

答えは、
「一人にしない体制があるなら、大丈夫」です。

訪問看護は、
孤独な仕事ではありません。
考え、相談し、支え合う仕事です。

訪問キャリアの長い先輩スタッフがサポートしますので安心してください。

もし少しでも興味があれば、
不安を持ったままで大丈夫。

ぜひ一度見学だけでも大丈夫なので相談してみてください!

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