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2026.01.07
先日実施したバリアフリー上映会が無事に終了し、大きな成果を収めることができました。
参加希望は120名、当日は96名の方にご来場いただき、多くの方に関心を寄せていただいた企画となりました。
当日は、医療的ケアが必要なお子さん、発達障害のあるお子さん、映画館で映画を観ることに不安を感じている方、そしてそのご家族など、さまざまな背景をもつ方々にご参加いただきました。
保護者の方からは、
「じっと座っていられないのではないか」
「この子にとって楽しめないのではないか」
といった不安の声も聞かれていました。
しかし実際には、映画を観ながら笑う子どもたちや、スクリーンに集中する姿、ご家族と並んで映画館での時間を楽しむ様子が多く見られました。その光景はとても印象的で、心に残るものでした。

なぜこれまで、この子たちはこうした経験をする機会が少なかったのだろうか。
そう考えさせられると同時に、この企画を実施して本当によかったと強く感じました。子どもたちの笑顔を見ることができたことが、何よりの成果です。
子どもたちが当たり前に、さまざまなことに挑戦できる社会を支援していきたいと考えています。
バリアフリー上映会が「特別な取り組み」ではなく、「当たり前の選択肢」になる社会を目指し、これからも継続して企画していきます。
最後になりますが、今回の開催にあたりご協力いただいた関係者の皆さま、そしてご来場いただいた皆さまのおかげで、本企画は実現しました。心より感謝申し上げます。
これからも、一人ひとりが多くのことに挑戦できるよう、その一歩を支える取り組みを続けていきたいと思います。
