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皆さんへ

新年あけましておめでとうございます。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年最初の「プラストの芽」は、学び方や成長の仕方について考えてみたいと思います。

年の初めは、何か新しいことに挑戦したくなる時期でもあります。

そんな中で、科学的な研究に基づいた“学び方”が、私たちの成長に大きなヒントを与えてくれます。

 

記憶に残すには「白紙勉強法」が有効

学習効果を高める方法として、近年の認知心理学では「アクティブリコール(積極的想起)」と「分散学習」が極めて効果的だとされています。

この2つを掛け合わせた方法が、今回紹介する 白紙勉強法 です。

白紙勉強法とは、単に本や資料を何度も読むのではなく、「何も見ずに自分の頭で思い出して書き出す」ことを軸にした学び方です。

 

以下がその具体的な手順です

【白紙勉強法の4ステップ】

元の情報を見ずに、覚えたいことを白紙に書き出す

  • あとに残す目的ではないので、きれいに書かなくてOK(書きなぐりで大丈夫)
  • 声に出しながら書くとさらに記憶に残りやすい(プロダクション効果)
  • 誰かに教えているつもりでアウトプットすると理解が深まる(プロテジェ効果)

 

書き出した内容を見直し、「わかっていない部分」を確認する

  • 教科書やメモに戻り、記憶があいまいだった部分を再確認

 

再度①~②を繰り返す

  • 何度も書き出すことで、「わかる」が「できる」へと変化していく

 

数日後や1週間後に、もう一度繰り返す(分散学習)

  • 一気に詰め込むより、間隔をあけて学び直すことで記憶の定着率が格段に上がる

 

学びを行動に変える一年に

2026年、皆さんは振り返ったときに、何ができるようになっていたいですか?

この問いを、自分自身への“ガイド”として心に置いておくだけでも、日々の学びや選択が変わってきます。

2026年は、ぜひ「ただ知る」だけではなく、「自分の中に定着させ、動ける知識」に変えていく一年にしていきましょう。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

株式会社PLAST

代表取締役 廣田恭佑

~ 障がい者と学生が協働で創る、神戸がテーマのアート展示 ~

この度、神戸フォントの初となるデザイン展が、神戸芸術工科大学との連携のもと神戸市長田区にて開催されます。

「神戸フォント」は、神戸市内の障がい者支援事業所で働く障がいのある方々と、デザイナー・学生が協力して制作した文字やイラストのグラフィックデータです。神戸市は、障がいのある方々の活躍の場を広げ、工賃向上につながるこの取り組みを応援しています。

今回のデザイン展では、「神戸」をテーマにした全新作12作品を展示します。市内の事業所を利用する障がいのある方々が描いた絵や文字を、神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科の学生が「神戸フォント」としてデザインしました。

開催概要

  • 開催期間:2025年3月25日(火)~ 4月29日(火)
  • 開催場所:新長田・大橋地下道「アスタギャラリー」
  • 主催:株式会社PLAST・神戸芸術工科大学
  • 後援:神戸市

神戸フォントとは?

「神戸フォント」は、障がいのある方々とデザイナー・学生が共同で作成したグラフィックデータです。現在、市内の複数の事業所が参画し、制作されたデータは「ご当地フォント」の仕組みを活用して企業や団体に販売されます。
「神戸フォント」の利用料の一部は事業所に還元され、障がいのある方々の工賃向上に寄与しています。

▶ ご当地フォント公式サイト
https://www.gotouchifont.jp

▶ 神戸フォント関連リンク
https://lit.link/kobefont

神戸の街とアートをつなぐ本デザイン展に、ぜひお越しください。