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2025.12.02
先日、リハビリ特化型デイサービスの利用者様3名と、神戸市立博物館へお出かけに行きました。
今回の目的は、2月まで期間限定で開催されているゴッホ展の鑑賞でした。

展示は約100点の作品が並ぶ大規模な内容で、実際の作品の大きさや筆致の迫力を間近で感じられる貴重な機会となりました。
普段は外出の機会が少ない利用者様もおられましたが、皆様休憩を挟むことなく最後まで歩いて鑑賞され、集中して作品を見て回られていました。
画集で事前に予習されていた方からは
「実物を見ると大きさやタッチがよく分かり、画集では伝わらない部分が感じられてよかった」
という感想もありました。
また、
「昔は美術館によく行っていた。その頃の雰囲気を思い出して懐かしくなった」
と、当時の記憶を振り返る方もおられました。

鑑賞後はお土産売り場へ立ち寄りました。混雑している中でも、皆様しっかりと商品を選ぶ姿が見られました。
「家族に頼まれたが分からなかったので色々買っておいた」という方や、
「ボランティア活動で使う書類入れに使います」とクリアファイルを選ばれる方もおられ、思い思いにショッピングを楽しまれていました。
初対面同士の利用者様もいましたが、会話をしながら和やかに過ごされ、次回の外出企画や旅行に対しても意欲的なご様子でした。

今回のお出かけを通して、利用者様が社会参加の機会を持ち、生き生きとした時間を過ごせることの大切さを改めて感じました。
今後も、利用者様の楽しみや意欲につながる外出企画・旅行企画を継続して実施してまいります。