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2025.07.29
この利用者様は、もともとゴルフショップの店員をされていたり、ご自身でもよくコースを回っていたそうです。
ゴルフは、まさに生活の一部であり、楽しみのひとつでした。
しかし、股関節の手術をきっかけに、約 5 年間コースに出ることができない状況が続いていました。

そんな中、「9月に友達とコースを回る約束をしたの!」という嬉しいお話を伺いました。
その一方で、「でも、やっぱり少し不安なのよね…」というお気持ちも。
そこで私たちは、その不安を少しでも軽くするため、ゴルフの動作を理学療法士が観察し、施設での運動やリハビリのヒントにしようという目的で、今回の企画に至りました。

当日は、実際に打ちっぱなしで体を動かしていただきました。
終了後には、満足げな表情とともに温かい言葉をいただくことができました。
中でも特に印象に残ったのが、
「目標を持ってリハビリとか運動ができるって、いいわね!」
という一言でした。

今回のご利用者様は普段のご利用時から運動にかなり意欲的な方でした。
趣味の話をしている時に「また、ゴルフに行きたいのよね。。」とよく話していました。
この利用者様はゴルフを行うには十分な身体機能を有しており、自信だけがない状態でした。
そこで、理学療法士が付き添いのもと、実際のゴルフ動作を観察し当施設のご利用時の運動に活かし、自信をつけてもらうということを目的に今回の企画に至りました。
怪我や病気で「できていたことができなくなった。」または「やりたいのにできない。。」といった想いを少しでも叶えられるように、私たちスタッフ一同、これからもサービスを提供していきたいと思います。
理学療法士 N さん