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2021.12.22

「こうじゃなきゃいけない」を外す、思いやりある訪問看護を

PLAST 看護師 山口いずみ

PLASTで働く方へインタビューするシリーズ、第15弾は看護師の山口いずみさんです。転職のきっかけ、訪問看護で大切にしていること、スタッフとの関わり方についてお聞きしました。

いろんな形でみんなと訪問看護を実践する

 

プラストへは看護学校の先生の紹介で転職しました。転職前には小児クリニックで5年ほど働いていたのですが、次も小児分野で働きたいと考えていたときに「プラストという会社が小児部門を立ち上げるらしいけど、見学に行ってみたら?」と言ってもらったんです。

 

キャリアとしては整形・外科病棟や外来、オペ室、老健などで勤務してきたのですが、これまで働いたことのないような会社だったこともあり、就職しました。

 

現在は訪問看護で働いています。働きはじめたときは「全部自分で利用者さんのことを判断することが怖い」と感じていたのですが、徐々にその気持ちは無くなっていきました。

 

プラストではその場で事務所に電話をして管理者などと一緒に判断をしたり、持ち帰ってから事務所にいるスタッフたちと相談したり…いろんな形でみんなと看護を実践しています。一人なのに一人じゃない訪問看護が出来るところに安心を感じますね。

 

もちろん、みんなと相談するためには「いつもと何かが違う…なんだろう」と引っかかる力は必要ですが、経験で培っていけると思っています。

 

「こうじゃなきゃいけない」を外すことで出来る関わり


 

日々の看護のなかでは、利用者さんやご家族さんの心理面もサポートしたいと考えています。

 

訪問看護を必要とする人は体の問題だけでなく、日々の不安や生活のなかにある悩みをたくさん抱えている方が多いです。話を聞くこと自体に意味がある方いますし、話のなかから看護の在り方を変える必要がある人もいます。

 

例えば、昼夜逆転している利用者さんがいますよね。利用者さん自身もご家族さんも「昼に頑張って起きてないとダメ、夜に寝れるようにしないと」と強く考えるんですよね。そうなって、余計に夜に眠れなくなることがあるんです。でも、「昼に眠れて一日の睡眠時間が確保出来ていれば大丈夫ですよ」なんて声をかけると、意外と夜に眠れるようになったりするんです。

 

「こうじゃなきゃいけない」を外すことで出来る関わり方があって、それが訪問看護だから出来ると思っています。

 

 

もちろん、利用者さんの全てを容認するわけではありません。利用者さんが幸せと心から思える選択を支援しつつも、看護師として見逃せないところはちゃんと伝えるようにしています。

 

少しネガティブな発言がある利用者さんに対しては、「もうちょっと生きてて欲しいわ」「私は寂しいわ」なんて声かけをすることで自分を見直してくれる方もいますし、「あんたが言うなら…」と話を聞いてくれる方もいます。利用者さんからは「優しいけど厳しい、でも自分のことを考えてくれている」と感じてもらえているように思います。

 

プラストに入職してからは、心理カウンセラーの資格を取得しました。「小児の利用者さんの親御さんにもっと良い関わり方をしたい」ということを管理者に相談したときに、「こんな資格が研修で取れるよ」と勧めてもらって行きました。

 

私が大切にしていることを大切にし続けれるようにしてくれることは嬉しいですね。

 

みんなのスキルアップに少しでも役立てるように

 

ステーションのなかでは、注射の相談を受けることが多いですね。生後間もないお子さんや血管が脆い高齢者の注射や点滴をするのが得意で褒めてもらうことが多かったので、若いころから好きな処置でした。

 

スタッフから相談を受けてどうしても難しい場合には私が訪問に行くこともありますし、ステーション内でスキルアップ出来るように練習し合うようにもしています。訪問看護では一日に一人か二人で、病院ほど実践の機会があるわけではありません。でも、みんな上手になっていて、頼もしいですね。

 

ステーションではみんなよりもキャリアが上なので、みんなが気を遣わずに関われるように心掛けています。日々の看護に関する話だけでなく、しょーもない話をたくさんするようにしています。いつも笑顔でいるようにしていますね。

 

人を思いやれるスタッフと

 

これからプラスト訪問看護ステーションで働こうと思っている方には、人のことを思いやれる方であって欲しいと思います。人のことを思いやれれば、利用者さんや家族さんが持っている想いや感情に気付くことが出来ると思うんです。

 

私たちが関わった人がみんな笑って過ごしていて欲しい、そう思える方と一緒に働きたいですね。

 

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