第11回 症例検討会を行いました(小児部門)

第11回 症例検討会を行いました

 

テーマは「多動性をもつ脳性麻痺児1例の実行機能に着目した行動理解について」でした。

 

*補足情報
実行機能とは、高次の認知的制御および行動制御に必要とされる能力であり、目標志向的行動や注意制御、行動の組織化などに関わる多次元的な概念です(Burgess, 1997; Duncan, 1986)。

Miyake(2000)らは実行機能には”inhibition””shifting””updating, working memory”の三要素が高次の認知的制御において特に重要であるとしました。

inhibitionにはStroop課題、Stop Signal課題で測定し、shiftingはNumber-Letter課題を、そしてupdating, working memoryにはN-back課題で検証されてきました。

幼児を対象にした抑制機能課題にはRussell(2003)が開発したWindows課題があります。他にはGo/Nogo課題(Simoson, 2007)。Hand game(Luria, 1964),Tapping課題(Luria,1966)の模倣ゲーム。

Stroop課題を幼児向けにしたDay/Night課題や(Gerstadt, Hong, & Diamond, 1994; Simpson & Riggs, 2005a,b)。

WCST課題(Grant, 1948)などがあります。

重複しますが、幼児を対象にした抑制機能課題にはRussell(2003)が開発したWindows課題。Go/Nogo課題Simoson, 2007)。Hand game(Luria, 1964),Tapping課題(Luria,1966)の模倣課題。WCST課題(Grant, 1948)など…

また専門的なことも含めて、随時ブログの方でお伝えしていきます。

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